失敗したマイホーム

内装工事 電気工事 (施工:アキュラホーム大阪) 完工(引き渡し)後(外構工事等)

夢のマイホーム♪というぐらいですから、マイホームを建てる時に失敗をしたくないですよね。ただ、現実的に完璧なマイホームを建てることができた人は、少ないと思います。完璧なマイホームを建てれる人は、自分で設計して建てた人ぐらいかと思います。家を建てるにあたって様々なパーツを使用します。すべてのパーツを自分自身で発注していない以上何か自分の思いとは、異なるものが発注されね取り付けられている可能性があります。人によって価値観が異なりますので、何も問題なしという事もあれば、なんでそんなことにしたの??ってなることもあります。出来上がってから、住み始めてから発覚することもあります。失敗というほどでもないかもしれませんがご紹介いたします。

※今回、アキュラホームで家を建てましたが、ハウスメーカーに問題があったという話ではありません。アキュラホームの設計の方から説明や確認が無かったのは、事実ですが、他のハウスメーカーでも同じようなことになるかと思います。価値観・希望は、人それぞれですから今回記載した内容について思うところがある方は、ハウスメーカーとの打ち合わせの際に確認してくださいね。

ドアの引き込みの失敗

通常通りに作って頂いたと思いますが個人的にドアを完全に引き込みたかったです。

下の写真の稼働間仕切りの扉は、完全に引き込んでしまうことができます。取っ手の部分が出っ張っていると邪魔になりますからね。

下の写真のように普通の引き戸(スライドドア)は、取っ手の部分が出っ張るようになっています。開け閉めの際に、指が挟まってもいけませんし。鍵もついているので・・・・。

ただ、個人的には、完全に引き込んでほしかったのです。

設計ミスとか失敗とかと異なる話のように感じる方もいると思いますが、私の希望と異なる仕様になっています。

さぁどうするか?

簡単です。

ドアを完全に引き込むスペースは、残っているのでドアの上部についている金具の位置を変えて取り付ければ解決します。

近くに来た時に寄って頂きました。
下の写真がビフォーアフターです。

インターネットのLAN配線の規格の失敗

今は、無線LANの時代ですが有線LANも各階に引いてもらいました。家の広さ等にもよりますが上下階に電波が飛びづらいことがあります。その為、各階にバックアップ的に配線してもらいました。あとから配管を通すのは、大変ですからね。

内装工事 電気工事 (施工:アキュラホーム大阪)

LANの配管での失敗は、規格です。LANケーブルには、いくつか規格があります。規格によって速さが異なります。アキュラホームで入れたのが【CAT5E】という規格のLANケーブルです。現在この規格のケーブルであれば、特に問題ありません。

ただし、一度LANケーブルを付けたら10年後 20年後もそのままです。その時【CAT5E】という規格のLANケーブルは、時代遅れになることは、容易に想像できます。今から20年前となると一般電話回線でインターネットに接続していた時代です。ADSLに変わったぐらいかな。

今は、CAT7一般的に市販されています。そこまでいかなくてもCAT6がこれからのスタンダードになることは、容易に想像できることでしょう。

実は、設計段階からインターネットをどうするか聞かれていました。その時に『NURO光が2ギガで今一番早いからそれにすると思う』と言っていたのです。その後、建築中には、時が進み『eo光が10ギガがあるからそれにするかも・・・』という話もありました。

おそらく、営業・設計・現場監督の皆さん事情が良くわかっていなかったと思います。

これを今見ている方で、何も不思議に思わない人もいることと思います。

ただ、既にわかる人には、わかる問題があるんです。

アキュラホームで入れたのが【CAT5E】という規格のLANケーブルは、【1ギガ用】です。現在の光ファイバーの多くは、1ギガです。

ただ、最初に希望していた【NURO光が2ギガ】でその後の希望の【eo光が10ギガ】です。この場合、1ギガ用のケーブルの【CAT5E】では、ダメです。【10ギガ用】のLANケーブル【CAT6】という規格を使用します。

ハウスメーカーとしては、あれだけ話をしていたのだから確認するべきだったと思いますがインターネットの知識が無いと気が付かない問題ですね。

さぁ

どうするか??

解決策は、簡単です。LANケーブルを入れ替えるだけです。
インターネットのLANケーブルは、空配管を通して行います。(筒の中にケーブルを通しています。)なので、CAT6やCAT7のケーブルと入れ替えが可能なんです。

ドアの開きの干渉

耐震性などの関係で壁の位置的にドアの開きが干渉する位置がありました。設計段階よりドアの干渉について、予想されていました。開き扉は、写真手前に開きます。色々と検討した結果、横のクローゼットは、観音開きにしました。このクローゼットを観音開きにしたことが失敗でした。

ドアの干渉で一番注意しないといけないのが地震等の時にクローゼットの中身が出てしまって開き戸が開かなくなる可能性です。ここまでは、想定済みのことで対応策として、【耐震ラッチ】をつけることでした。しかし、実際についていたクローゼットの扉に市販の耐震ラッチがつけることができない仕様になっていました。

また、開き戸に近い方をあけた時に、開き戸の上部についているドアストッパーに当たって半分しか開きません。

この解決策は、大変難しいものでした。

耐震ラッチの問題は、上部に付けるタイプではなく中央に付けるタイプにすれば問題ないのですが雰囲気にマッチするものが無い・・・。

ドアストッパーの上部が当たる問題は、ドアストッパーの位置を変えたりすれば解決できるかもしれませんが見た目が悪いかも・・・

最終手段として、観音開きの扉を折れ戸に変更することです。ただこの場合、扉が蝶番でつけられていて折れ戸と上部は、一緒なのですがそれ以外が異なるのでドアを取り換えることとなります。費用が高くつきます。

悩みどころです。

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