ホテルライクなキッチン作り(バーカウンター風) その1

ホテルライクな家・部屋の構想と実例

家にあってホテルにないものそれは、キッチンです。長期滞在者向けの場合には、キッチンがあったりしますが一般的なホテルにキッチン付きのお部屋は、無いですね。

テーマとしてホテルライクな家という事でこのキッチンについてたいへん悩みました。

イメージとしては、ホテルのエグゼクティブラウンジです。

ここまでは、難しい思いますがバーカウンター風になればいいなぁと思います。

ホテルライクなキッチンに大変身 冷蔵庫の目隠し

家庭的なイメージの与えてしまう一つに冷蔵庫があります。今では、おしゃれな冷蔵もあったりいたしますが様々な要因で上手に見せることができない配置にすることに至りました。そのため、最初にすることとして冷蔵庫の目隠しを作ることとになりました。

冷蔵庫は、尺モジュールの折り返し階段を持ち上げられるように横幅は、最大60cmとしました。そうなると奥行も65cm程度になります。ファミリータイプの中サイズって感じです。

今回は、まず【冷蔵庫 マット 傷防止 500Lクラス Mサイズ (2×650×700mm)】を購入して冷蔵庫に敷きました。少し小さめの冷蔵庫にしてあり、余裕があります。今の冷蔵の放熱スペースですがメーカー等によりますが概ね数センチ程度です。そめため今回は、下に敷いたマットのスペース【650mm×700mm】の周囲に2×4で支柱を三本立てパネルを付けることにしました。

冷蔵庫の目隠し用に資材を購入

今回、購入した資材は、以下の通りです。

今回、2×4を天井に固定するものとして【和気産業 ウォリスト WAT-002】というものを選びました。理由は、下側になる部分にパッドを貼るだけで器具を取り付けないものが良かったからです。上下に専用のパーツを取り付けて突っ張る感じで固定するものが多いのですが壁となるため下の部分までパネルを付けたかったので選択肢が限られました。

2×4で冷蔵庫の目隠しを組み立て

材木は、近くのホームセンターで調達しました。

最初は、2×4に金具を取り付けていきます。

全てセットになっているので電動ドリルがあれば簡単です。

注意点とするならば設置場所と作業スペースの関係です。天井高2400mmでそこから器具の高さ60mmを引いた長さにカットして頂いていますが、長いです。方向転換とかしにくいです。狭いところで作業する場合は、よく考えてから運びましょうね。

和気産業 ウォリスト WAT-002】は、写真のようにバネで上下するようになっています。最後は、バネの強さを上げて固定するようになります。

下側には、これもセットに入っている保護パッドを貼ります。

準備が完了したら設置場所に運んで仮設置をします。バネで留めるので近さをさほどかけなければ倒れることがありませんし、動かすこともできます。

とりあえず冷蔵のマットに合わせて設置しました。

2×4が垂直に立っているか気になる方もいると思いますが今は。仮置きです。

この後パネルを付けてから水平儀を当てたりして微調整します。

そもそも素人なので採寸も正確に出来ているかわからないので、多少の許容範囲のある設計をしています。(笑)

冷蔵庫の目隠しをパネルの設置

今後のことを色々と考慮して今回は、構造用合板を利用しました。そこまで強度は、いりませんが何かこの目隠し壁に取り付けたいと思った時に構造用合板であれば多少は、出来るので決めました。

※構造用合板のデメリットについてもお伝えいたしますが、それは、若干凸凹していることです。特に節の部分が凹んでいたりします。構造用合板は、あくまでも下地材なので多少の凹凸があっても問題の無いものです。壁紙を貼る場合は、凹凸を平にする必要があるかと思います。壁紙を貼る時にの下地材は、プラスターボード(石膏ボード)を使用するのは、凹凸が無いからです。プラスターボードの使用も考えたのですがカットの問題や強度の問題でやめました。

サイズは、ホームセンターで切って頂きましたが天井まで覆うつもりは、ありません。なので高さは、売ってるサイズの6フィート約1820mmのままです。冷蔵庫が隠れるので特に問題はないです。

パネルを支柱に合わせて留めますがこの時、支柱の微調整をします。

冷蔵庫の目隠しをパネルの装飾

悩みどころの一つとして目隠しパネルの装飾です。

どのような柄にしたらいいのか?はっきり言って答えは無いでしょう・・・。

勉強代が高くつくかもしれませんがとりあえず感性に従ってやってみました(笑)

今回選んだのは、【Dream Sticker ドリームステッカー】で販売していた【クッションシート フォームブリック(VFB)】です。

今回は、キッチンの柄に合わせる感じで『ビンテージブラック』というのを選びましたがグレー・ダークブラウン・ブラウン・ベージュ・ホワイトもあります。立体的なレンガ調の風合いをご希望の方向けです。

大きさは、一枚横99cm、縦・高さ29cmです。

壁紙とも迷ったのですが、立体的なものを試してみたいという事で選びました。

取り付け方は、簡単でサイズを合わせて貼るだけです。超簡単です。

ただちょっとだけ注意するならば、断面ですね。立体的であるがゆえに断面が写真のように見えてしまいます。なので貼る場所によっては、不向きかもしれません。

そして【角】の問題もあります。内側の角であれば、クッション性なので押し込めばたぶん問題ありませんが外側の角は、見えてしまいます。柱の周囲に貼るような場合は、不向きですね。今回は、外側の角が一か所なので切った断面は、反対側になるようにして合わせていきました。

ただどうしても角の所に線が出てしまいます。

これは、マジックペンで解決です。

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